親の1週間=168時間を、並べます。お金の棚卸しより、こちらのほうが効きます。「時間をかけないと効果は出ない。小学生は、ほうっておいては、やらない」——それなら、時間はどこにあるのか。入力した内容はどこにも送信されません。
3つは別物です。送迎は「運ぶ」、一緒に取り組むは「見る・声をかける」、遊ぶ・話すは「向き合う」。
「お金より、時間が足りなかった」と分かった方が多いところです。次は「どこまで信じるか」など、親の側の道具を順に置いていきます。
この道具は「もっと時間を使いなさい」と言うためのものではありません。時間がどこにあるかを見えるようにするためのものです。私(子どもが4人います)の場合、お金より先に足りなかったのは時間でした。効果が出ないのは、子どものせいではなく、時間をかけられていないだけのことがある。それが分かるだけで、決め方が変わります。