kimeru lab

決めるための、小さな道具をつくっています。

世の中には情報が増えました。けれど、「自分の場合はどうなのか」は、いくら検索しても出てきません。

ここでは、そこだけを埋めるための小さな道具と、実際に自分で計算した記録を置いていきます。一般論は書きません。数字と、その出し方だけを書きます。

独立を考えている方へ

まず「いくら要るのか」を出すところから。読むより、入れるほうが早いです。

→ 30秒で計算する(無料) → 計算した話を読む

小冊子「独立の数字 ── 辞める前に決めておく6つ」

A4・12ページ/記入欄15か所/計算が自動で出るExcel付き。
必要な年商・月の損益分岐点・準備込みの時給・期限のある手続き・そのまま使える文例6つ。

→ 500円で見る

子どもと、親の関わり方

習い事・塾・教育費。子どもの情報は書きません。主役は親の側です。

習い事、続ける?辞める?——決める前の10分シート
「辞めたい」と言われたとき、その場で決めないための道具。子どもの言葉/壁の手前か合わないか/親の期待/お金と時間を、分けて書きます。
子連れお出かけの費用と時間シート
1回のお出かけを、お金(入場・交通・食事・宿泊)と時間(移動・現地・準備)で並べ、「子どもと向き合った1時間あたりいくらか」を出します。
向き合う時間の棚卸しシート
親の1週間168時間を、睡眠・仕事・家事・自分・子どもと向き合う時間(送迎/一緒に取り組む/遊ぶ・話す)に分けて並べます。お金より先に、時間。
教育費の棚卸し+総額シミュレーター
いまの塾・習い事に何にいくら・何時間を並べ、国の統計でいちばん下の子が大学を出るまでの総額を出します。高校の授業料支援(2026年度〜)・大学院・お小遣い・留学も。
教育費の目安は、どこの数字を使えばいいのか
文科省の統計で、幼稚園から大学までの総額を出す手順。全公立で約860万円、全私立で約2,450万円(1人)。

独立・仕事・自分の数字

42歳で独立して9年目。8期分の数字を並べ直して分かったこと。

1on1で、何を話すか決めるシート
部下のいまの状態に合わせて、次の1on1で聞く1本を先に決める。問いの例文は著書『対話質問術』の本文から。
独立の損益分岐点シミュレーター
教育費・住まい・生活費・固定費を入れると、月の損益分岐点と「これを下回る仕事は受けない」時給が出ます。入力はどこにも送信されません。
独立して9年目に、初めて「自分がいくら稼げば成立するのか」を計算した
子ども4人・教育費6,900万円・51歳。8期分の数字を全部並べ直した話。
「安い仕事」ではなく「新しく作る仕事」が安い——時給を上げる順番
同じ金額の仕事が、準備の重さで時給が2.4倍違う。単価を上げずに時給を上げた順番。
基準を持っても断れない人のための、断り方の型
その場で答えない/数字で返す/形を変える案を1つ/断りやすくする一文。4つだけ。
私を作った本と言葉
19歳で読んだ一冊から、いま拠りどころにしている本と言葉まで。本人の言葉だけで並べた。